セーブデータ

KANGEKI_data/userdataにプレイヤーネーム、オプション設定、プレイ時間などが自動保存されています。
ファイルを消せば初期データとして自動作成されます。
バックアップを取りたい方は別フォルダに保存しておき、復旧の際にファイルを上書きするだけです。
KANGEKI.iniを編集した場合はこちらもバックアップしておくと良いでしょう。

KANGEKI.iniはプログラム内の定数を変更していろいろ遊んだり改造したり調整ができます。
詳しくはKANGEKI.iniをご覧ください。

エディットモードでは編集中の譜面をオートセーブします。
デフォルトでは10分に1度、最大10ファイルまでをKANGEKI_data/Editに保存します。
KANGEKI.iniを編集するとオーバーセーブ間隔、最大ファイル数を変更したり無効にできます。

エディットモードでの手動での譜面セーブするさい、上書き前のファイルをKANGEKI_data/Edit/Overwrite_backup.kngkに自動バックアップします。
万が一、大切な譜面データを上書きしてしまった場合はこちらのkngkファイルをご利用ください。